【はじめてのバイクツーリング〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】

1.トップページ(バイクツーリングの服装と持ち物)

1−1.サイト概要(バイクツーリングのススメ)
1−2.ツーリングの心構え
1−3.ツーリングの目的地は?
1−4.持ち物リスト・服装リスト
1−5.ツーリングの聖地、北海道

2.バイクツーリングの持ち物・装備について

2−1.ヘルメット
2−2.ブーツ、靴(ライダー用)
2−3.グローブ(手袋)

 はじめてのバイクツーリング〜持ち物・服装のリスト・一覧〜(トップページ)>バイク用バッグ(タンクバッグなど)の紹介

2−4.バイク用バッグ(タンクバッグ等)の紹介〜バイクツーリング、おすすめの服装と持ち物〜

  日帰りのツーリング、宿に泊まるツーリング。用途に合わせて、色々なバッグを使い分けましょう。
  バイク用のバッグのポイントは何と言っても、防水性です。雨が降った際にどうするか。
  これを考慮して、バッグを選ぶようにしましょう。

  対応としては、元々防水性のあるバッグを選ぶ、防水カバーをつけることのできるものを選ぶ、
  外側は諦めて、内側の荷物だけ防水性のあるものに入れる、リュックサックであれば、雨具で体と一緒に覆うなどになります。

  @タンクバッグ(Tank Bag)
    燃料タンクの上にマグネットで貼り付けて載せるタイプ。上部に透明になった部分があり、地図やカーナビを入れておくことが
    できます。購入すると防水用のカバーが付属していますので、雨対策もバッチリです。管理人一押しがタンクバッグです。

  Aサイドバッグ、リアバッグ、シートバッグ(Side、Rear、Seat Bag)
    ライダーの後方(二人乗りする部分)に左右に振り分けるのがサイドバッグ、上に載せるのがリアバッグ、シートバッグです。
    サイドバッグは荷物の出し入れが楽で、重心が低くなる為、安定感があります。レザータイプはアメリカンに良く似合いますね。
    リアバッグ、シートバッグも出し入れが楽で、ネイキッドタイプなどに良く似合います。

  B身に着けるバッグ
    背負うタイプのリュックサックや腰につけるウエストポーチなどは、バイクを降りた際に非常に便利です。
    サイドバッグやリアバッグに宿泊用の荷物などを入れている場合に、お財布やチケットを入れるのにウエストバッグはいいですね。

  以下に各種バッグ(タンクバッグ等)を紹介します。(値段は参考になります)